「賞与後に転職したい」と考える20代転職希望者の動きが活発化。

「賞与後に転職したい」と考える20代転職希望者の動きが活発化。
株式会社学情は、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。
今回は、「冬の賞与」に関して調査。賞与の転職への影響では、「賞与をもらった後に転職したい」が46.9%で最多。「コロナ禍で賞与額が減るとしても、賞与をもらったうえで転職したい」「コロナ禍で賞与額が減るのは仕方がないと思う。それでも、昨年と同水準で支給されている企業もあるので、支給額によっては転職を検討したい」といった声が寄せられました。
賞与後の転職希望時期は、「賞与後1~3ヵ月以内」が最多。コロナ禍では、テレワークや時差出勤、飲み会の自粛など、コミュニケーションの機会が減少しやすくなっているため、社員のモチベーションの変化やストレス状態なども把握しにくくなっています。転職意思が固まる前に個別にコミュニケーションを図ることが求められています。

TOPICS

(1)「賞与は転職を考えるきっかけになる」が63.3%
(2)「賞与をもらった後に転職したい」が46.9%で最多
(3)転職希望時期は、「賞与後1~3ヵ月以内」が37.7%で最多

(1)「賞与は転職を考えるきっかけになる」が63.3%

「賞与は転職を考えるきっかけになりますか?」の質問では、63.3%が「転職を考えるきっかけになる」と回答。20代も、賞与時期に転職を意識していることが分かります。

 

(2)「賞与をもらった後に転職したい」が46.9%で最多

賞与の転職への影響では、「賞与をもらった後に転職したい」が46.9%で最多となりました。また、「賞与後すぐに転職をするのは気が引ける」の回答は14.0%、「賞与が減る・支給されない場合は転職したい」の回答が13.5%でした。「コロナ禍で賞与額が減るとしても、賞与をもらったうえで転職したい」「コロナ禍で賞与額が減るのは仕方がないと思う。それでも、昨年と同水準で支給されている企業もあるので、支給額によっては転職を検討したい」といった声が寄せられました。

 

(3)転職希望時期は、「賞与後1~3ヵ月以内」が37.7%で最多

 

転職希望時期(2020年11月調査)は、「賞与後1~3ヵ月以内」が37.7%で最多となりました。1月や2月に退職し、3月・4月に入社をするスケジュールを希望する、20代が多いことが伺えます。

コメント:株式会社学情

「1月に退職の申し出があり、欠員募集で採用したい」「賞与後の退職が例年より多く、採用を検討している」など、賞与後の退職により、急きょ中途採用を検討される企業が増えています。若い世代では、退職は連鎖する傾向もあり、「同期が退職した」「友人で転職が増えている」などをきっかけに、転職を検討し始める20代も少なくありません。
大切なのは、退職意思が固まる前にフォローすることです。「今後どのような仕事に挑戦したいか。そのために、今どのようなことに取り組むか」「仕事での不安はないか」「上司から、適切なフォローやフィードバックを受けられているか」など、目標設定や不安の解消など、個別面談でフォローすることが不可欠です。
コロナ禍では、テレワークや時差出勤、飲み会の自粛など、コミュニケーションの機会が減少し、社員のモチベーションの変化やストレス状態なども把握しにくくなっています。テレワーク時もオンラインで面談する機会を設ける、成長を実感できるフィードバックを実施するなど、個別にコミュニケーションを図り、フォローすることが、若手社員の定着や活躍のポイントになってきます。

 

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